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イギリスでホームステイする時の注意点は?気をつける事や心構えについて

学生の時に海外留学をする人も多いと思います。

学生時代の海外留学体験は、人生において貴重な体験となり、将来国際社会で活躍していくための実践的なコミュニケーション能力も身に付きます。

留学に向けての心構えや注意点、困った時の対応などを事前に知っておくと、安心して留学することが出来ます。

そんなホームステイに関することをイギリスにホームステイしたときの体験をもとに紹介していきたいと思います。

ホームステイとは?

ホームステイとは、海外の一般の家庭に滞在をし、その家族と一緒に現地生活を体験することです。

生活習慣や言葉の違いはもちろん、文化が違う人同士が一緒に生活し、お互いの考え方を理解したり、言葉を覚えたりということが目的だと思います。

ホームステイを受け入れてくれるのがホストファミリーです。

ホストファミリーは、ホームステイの意義を理解して協力したいという家庭から基準に準じた家庭が選ばれます。

海外は移民が多いので、ホストファミリーの国籍や人種が様々な場合があります。

もちろん、ホストファミリーに何かしらの問題があり変更を申し出るという事はあるかもしれませんが、「自分のイメージしていたのと違う」といった理由で変更したりすることがしないようにしましょう。

ホームステイをするときの心構え

ホームステイの最大の魅力は、観光旅行では得られないその国の生活だったり文化を体験出来る事です。

そのため、日本とは違う文化や生活ルールなどがあるという事を理解して臨むようにしましょう。

相手を理解し尊重する

ホームステイでは言葉や文化が違うのは当然です。

そのため相手の考え方や生活を理解することが大切です。

自分の考えだけを押し通したり、その国の文化や生活習慣を否定するようなことはしないように気をつけましょう。

ホームステイ先のルールを守る

海外留学中でも日本の法律や学校の規則を守るのは当然ですが、滞在国でもその国の法律や規則は必ず守りましょう。

また、ホームステイ先の家にも決まり事やルールはあります。

日本での自分の生活スタイルと違っていたとしても、やはりホームステイ先のルールをきちんと守ることが大切です。

自分から積極的にコミュニケーションを

「ホストファミリーが何かしてくれる」という受け身の考えではなく、自分から積極的に動く事が大切です。

日本人は自分の意思表示が苦手といわれることもありますが、自分の意思をきちんと伝え、相手のいう事も理解するというコミュニケーションは自分を成長させてくれるはず。

英語が苦手でも、知っている単語だけでもジェスチャーを交えて話せば伝わるので積極的に話しかけましょう。

ホームステイ先での食事は?

ホストファミリーが用意してくれた食事は基本的に何でもチャレンジするようにしたいですね。

もしどうしても苦手な物がある場合は、先に伝えておくのがいいでしょう。

我慢して食べてしまうと、その食材が好きだと勘違いされてしまい、何度も食事に出されてしまう可能性があります。

朝食について

朝食は簡単に済ませる家庭が多いです。

パンやコーンフレークなどのシリアルに、飲み物や果物だけといったものが一般的です。

実際にイギリスにホームステイしたときは、やはりシリアルにミルクをかけて食べるという物とパンのみでした。

昼食について

昼食についてもパックランチのような簡単な物が多いです。

サンドイッチとジュースだけといったランチで済ます家庭がほとんどです。

私の場合も、サンドイッチと飲み物だったり、また、近所のマクドナルドに食べに行ったりすることもありました。

夕食について

夕食についても日本と比べると品数は少なです。

日本料理では小鉢でいくつもの料理を出したりしますが、海外ではシンプルな料理が一般的です。

イギリスでは米が食べられていますが、タイマイのような米なので日本の米とは違います。

タイ米にカレーの様に煮込み料理をかけた料理を作ってくれて食べたこともあります。

ホームステイ先での生活について

ホームステイ先では自分の部屋として一部屋使わせてもらえます。

自分に与えられた部屋は自分で綺麗に使うようにしましょう。

簡単な掃除をしたりきちんと整理整頓をして散らかさないように心がけて下さい。

また、外に出かける時は、自分の部屋に置いてあっても貴重品はスーツケースにしまいます。

そして必ずスーツケースには鍵をかけて出かけるようにしてください。

きちんとスーツケースに鍵をかけておけば、もし何か紛失したときにお互いを疑うこともありません。

自分の荷物は自分で責任をもって管理するようにしましょう。

基本は早寝早起き

朝は早く起きるように心がけましょう。

起きたらベットを整えるのをお忘れなく。海外では小さいころから自分の部屋のベッドを整えるのは常識です。

また、日本に比べると夜は早く就寝する家庭が多いです。

現地の生活のスタイルに合わせて夜更かしなどをせず、早寝早起きをするようにしましょう。

シャワーの時間は短く

海外の家では、洗面所やバスタブ・シャワーやトイレが一つになっている家庭が多いです。

誰か一人がバスルームを使っていると、他の人は洗面所が使えなかったりします。

長い時間シャワーを利用することは他の家族に迷惑になることも。

また、シャワーを長時間使用してしまうと、水を多く使う事になり水道料金にも影響します。

家庭によってはタンクにお湯が貯蔵されている仕様で、沢山お湯を使ってしまうと他の家族が使えなくなってしまうので、シャワーは短めに使うようにしましょう。

シャワーを使い終わった後は、髪の毛を拾っておいたり、濡れてしまった床を拭いておくなど、基本的なエチケットとして行いましょう。

海外のバスルームは、誰も使用していないということを示すため、ドアは開けっ放しが基本です。

洗濯について

洗濯はホームステイ先によって様々です。

一緒に選択してくれる場合もあれば、自分の分は自分で選択するよう言われることもあります。

その家のルールを確認して、自分で選択する時は洗濯機の使い方も教えてもらっておきましょう。

海外では乾燥機で乾かすことがほとんどで、外に洗濯物を干すことはほとんどないです。

そのため、デリケートな衣類に関しては乾燥機を使ってしまうと傷んでしまうことがあります。

多少汚れてもいい服、少しぐらい傷んでもいい服をもっていくようにした方がいいかもしれません。

ホームステイでの注意点

貴重品の管理

ホームステイ先では自分のパスポートや現金・スマホなどの貴重品をしっかりと自分で管理することが最も大切です。

例えホームステイ先の自分の個室だとしても、貴重品はスーツケースに入れてしっかりと鍵をかけることを習慣にしましょう。

また、現金については必要な分だけを持ち歩くようにし、家の中でも外でも現金を他人の目に触れないように心がけて下さい。

多くの現金を持っている場面を悪意のある人物に見られると危険な目にあってしまうかもしれません。

特に海外では日本人はお金を持っているイメージがあります。

店での支払いの際などもスマートに現金を支払うようにして財布に多額の現金を入れていかないというのがいいですね。

学生の場合でもクレジットカードを作ってもっていくことをお勧めします。

病気になったりケガをした場合

体調を崩してしまったりケガをした時は、ホストファミリーや先生、または添乗員の方にすぐ連絡をするようにしましょう。

我慢をする必要はありません。万が一ということもあるので、体調によっては病院で診察をしてもらうようにしましょう。

海外でケガや病気をして診察を受けた場合、高額な医療費の請求がされてしまいます。

その為にも、必ず海外旅行傷害保険に加入しておきましょう。

持病がある場合は、日本の病院で英文の診断書などを書いてもらい持参することをおすすめします。

虫歯に注意

海外旅行傷害保険に加入していても適用されないのが歯科治療です。

現地で歯科治療が必要になってしまうと、保険が適用されず高額な医療費がかかってしまいます。

ホームステイすることが決まったら、日本で必ず虫歯などの歯科治療は全て済ませておくようにしましょう。

まとめ

イギリスでホームステイを体験したときの注意点などを紹介してきました。

イギリスで印象に残ったことは町の美しでした。

ロンドンの街並みも、郊外の教会やお城のような建物もとても素敵で、また訪れたいと思っています。

食べ物に関しては、あまり口に合わなかったですね。

しかし、ホストファミリーはとても良い方たちで、子供のいる家庭だったので比較的触れ合いもあり上手く交流することが出来たと思っています。

また、ホームステイ先によってはペットを飼っている場合があるので、事前にアレルギーなどの心配がることをきちんと伝えておくことも必要です。

必要な事項をきちんと事前に確認して気をつけながら、楽しい経験が出来る留学にしたいですね。

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