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漏斗胸の手術 バー摘出手術~その後・1年後 体験談ブログ

2019/10/14
 
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はじめまして☆さくらこです。 初代Macからのパソコン歴20年以上の主婦ブロガーです。 主婦目線で気になったことなどを色々書いています!

3年後、ついにバーを取り出すその日がやってきました。前日に入院し検査は全て終わっています。長いようで短いような、あっという間の3年間でした。

バー摘出手術後の痛みは?

とにかく医師が言うのは、取り出す手術は入れる手術に比べたら痛みも少ないし、すぐに退院出来ますよ。だから安心してください!というものでした。

無事に手術は成功することが出来ました。痛みはというと、術後すぐは痛みはありましたが、先生方が仰ったように、痛みは耐えられるレベルでした。

本人も一番実感していたと思います。食事も普通に自分で食べることが出来ますし、すぐにトイレにも行くことが出来ていました。

異物を体の中に入れる時はかなり痛いですが、取り除くときは痛みはなく切った個所だけが痛むという感じです。

傷口は、最初の手術を同じ場所をもう一度切るので、新しい傷はつかず、傷口も小さく済みました。

バー摘出手術後の胸の状態は?

肝心の胸の状態ですが、バーを取り出した後も凹みがもとに戻ることはなく、バーを入れていた時とほとんど変わりませんでした!

2日後にはもう退院の話が出ていました。

本人もすぐに自宅に戻りたいと言い、術後の痛みも、驚くほど少なく、3日後の退院が決定しました。

実際に子供の体内に入っていたステンレスバーを見せていただきましたが、こんな立派なものが入っていたんだなと、改めて凄い手術だったんだと実感しました。

先生から記念に持って帰る?と言われ、「持って帰る」と言い出したので退院時に貰って持ち帰ることになりました。

手術費用は?

今回の手術も高額医療費を申請していたので、実際に支払ったのは9万円ほどでした。入院日数も少なかったので、最初の手術よりも少ない金額で済みました。

高額医療費は所得によって変わりますので、お住まいの区役所や健康保険組合で確認してください。

退院後、状態を見るため再度診察を受けに病院に何度か行くことになります。

傷が上手く塞がってくると、医療テープのみで傷口を保護しておくのですが、先生曰く、このテープは半年~1年間は続けて貼っておいてくださいね、との事でした。

その理由は、傷口が綺麗に治るからだそうです。

人間の皮膚は伸びるので、体の状態によって(例えば太ったりすると)伸びてしまい綺麗にならないからという事でした。

傷口も小さいですし、綺麗に治るに越したことはありませんので、自宅で入浴後はテープを張り直しすることを続けています。

術後1年後の検診で

バーを取り出す手術から1年が経過しました。

1年後の経過観察の結果は、特に異状もなく凹みも戻ることなく問題なしでした。

ただ、学校での健康診断で「帯状陰影」が見られるという所見がありました。

しかし病院での診察では問題なしということになりました。

では、どうして「帯状陰影」と診断されたのでしょうか。

おそらく、肋骨に器具を取り付けていたので、肋骨が折れる等もあったと思います。

そのため、肋骨骨折が自然に治った後が見られたということのようです。

特に何も問題はなかったので安心しました。

また来年経過観察をするという事で、術後2年後の予約を入れました。

漏斗胸の手術を終えて思う事

漏斗胸は子供の頃に手術をするのが一番いいようです。

体が大人に成長する前の段階で矯正することが望ましいからです。

結果、我が家は15才で手術をし、18才で取り出すこととなりました。

現在、バーを取り出してから1年弱が経ちましたが、胸の状態も傷口も綺麗で、痛みも全くありません。本当に手術をして良かったです。

もし、手術を迷っている方がいれば、我が家の体験が参考になれば嬉しいです。

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