「タラタラしてんじゃねーよ」どこで買える?値段や通販は?渋野選手の食べていた駄菓子を紹介!
日本勢42年ぶりで2人目となる、メジャー優勝を果たした岡山県出身の渋野日向子選手(20歳)。
海外メディアからはスマイリングシンデレラと称されていました。
そんなAIG全英女子オープンで優勝した渋野日向子選手が食べていた「タラタラしてんじゃねーよ」という駄菓子に注目が集まっています。
ここでは、渋野日向子選手が食べていた駄菓子について紹介したいと思います。
「タラタラしてんじゃねーよ」はどんなお菓子?
「タラタラしてんじゃねーよ」を製造・販売しているのはよっちゃん食品工業株式会社です。
「よっちゃん食品工業株式会社」は、50年余「イカ」一筋に山梨県を本拠としているイカ加工食品メーカーです。
「タラタラしてんじゃねーよ」は通常の味に加え、エスニック唐辛子風味・エスニック激辛味・カレー味もあります。
お子さんがいれば一度は買ったことのある駄菓子ではないでしょうか。
遠足のお菓子の定番といった感じですね。
渋野選手はスティックタイプを食べていた!
渋野選手がもぐもぐタイムで食べていたのは、「タラタラしてんじゃねーよ」のスティックタイプですね。
スティックタイプはこんな業務用もあります。
カレー味もありますが、こちらはまだあまりスーパーでは見かけたことが無いですね。
「タラタラしてんじゃねーよ」どこで買えるの?値段や通販は?
スティックタイプや小さな包装の商品は、普通にスーパーのお菓子売り場に置いてあるので、子供が遠足のときなんかはよく購入していましたね。
下の写真の一番小さな袋タイプ↓で50円、スティック袋タイプは100円です。
コンビニの駄菓子コーナーでも売っていますが、スティックタイプはスーパーの方が置いてあるような気がします。
また、コストコでは大容量のスティックが入った商品も売っています。
ちなみに、「タラタラしてんじゃねーよ」の味は私も子供も激辛味が大好きです!
今年出たカレー味は食べたことがなくて、まだ売っているのも見たことがないので、楽天やアマゾンなどでも通販出来るので購入して食べてみたいですね。
「タラタラしてんじゃねーよ」の原材料は?
原材料はタラの魚肉にでん粉やたん白加水分解物、調味料を混ぜたものです。
ピリッと辛く、おつまみとして最高で、大人も子供も好きな味だと思います。
魚肉、でん粉、たん白加水分解物、豆板醤、醗酵調味料、食塩、醤油、植物性たん白、還元水あめ、砂糖、植物油脂(パーム油)、かつお節エキス、唐辛子/ソルビット、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酒精、酸味料、(一部に小麦・大豆・ゼラチンを含む)
よっちゃん食品工業の人気駄菓子は沢山あります
よっちゃん食品工業といえば、よっちゃんイカが有名ですね。
また、「タラタラしてんじゃねーよ」の他にも人気の駄菓子は沢山あります。
良く子供たちが買っていたのは、こちらの蒲焼さん太郎や焼肉さん太郎です。
私も子供が買う時ついでに自分の分も買ったり。懐かしくてたまに食べたくなりますね。
まとめ
渋野選手が食べていたということで、メーカーにも問い合わせが殺到しているようです。
普段から食べなれた駄菓子が有名になるのはなんだか嬉しいですね。
問合せがさっとしているそうなので品薄になりそうですかね。
久しぶりに「タラタラしてんじゃねーよ」を食べたくなりました。
スティックタイプの業務用でも買って家族でダラダラしながら食べたいと思います。